※1.2024年5月までの払い出し番号実績(自社調べ)※2.2023年ご利用実績(自社調べ)
中堅不動産会社A社 マーケティング担当
自動車ディーラーB社 販促担当
大手学習塾チェーンC社 営業企画担当
飲食チェーンD社 管理担当
コールトラッカーはあらゆる電話反響を測定して、WEBサイト、チラシ、雑誌広告、TVなど、どの媒体が電話のきっかけになったのかを自動的に見える化。さらに効果的な広告戦略につなげます。
広告ID、着信日時、通話時間、発信者の端末種別、有効判定など
どの広告からの
入電なのかがわかる
入電から成約に至った
数がわかる
どんな電話が成約に
至ったのかを分析可能
コールトラッカーで収集された入電経路や、経路ごとの成約数を分析すれば、
より効果的な予算や施策の検討が可能となります。
入電があったにも関わらず、対応できずに終わってしまうと、大きな機会損失となってしまいます。コールトラッカーのオプションには、応答できなかった入電に対してアクションを起こす「機会損失削減機能」があります。
営業時間外の
電話
接客中の
電話
話し中の
電話
営業時間外や休業日など、不通時におけるアクションの設定ができます。
離席時など一時的な不通時におけるアクションの設定ができます。
通話が発生したケースにより、指定のアドレス宛にメールを送信します。
応答不可の時、事前に設定した別の電話番号に転送します。転送先は複数設定可能です。
回線数を超えた着信を受けた時に、ガイダンス音声を流して発信者側を待機中にします。
コールトラッカーのオプションには、対応できなかった入電を通知して折り返し対応を促す「機会損失削減機能」があります(1番号あたり月額500円)。この機能によって取りこぼしを防ぎ、コンバージョン母数の底上げを実現します。
100番号までのご利用
10,000円/月
「0078」「0120」「0800」などの番号プランもご用意
コールトラッカーは、前身の「ペイパーコール」から数えて15年以上にわたる歴史と、1,000社を超える導入実績を持ちます。
コールトラッカーが多くのユーザ様から支持を得ている、その主な理由について紹介します。
REASON 01
多彩なオプション機能が、電話反響で求められる様々な業務をカバー。業務形態や利用用途に応じて自在にアレンジが可能です。
入電時、自動応答で事前に設定した要件へ分岐させます。
着信側と発信者側に対して、用途やタイミングに応じた音声ガイダンスを流します。
着信時に、発信者に対して自動的にSMSを送信します。
着信側と発信者側の2者間通話を録音できます。
専用画面にて、入電時の複数情報(ユーザ番号、流入経路など)を表示します。
REASON 02
コールトラッカーは、CRMやWEB解析ツール、広告出稿システムなど、様々なツールとAPI連携することで、高度なデジタルマーケティングの実施が可能となります。
REASON 03
コールトラッカーでは、専任のサポートチームが、導入から日々の運用までを強力にバックアップします。
設定、稼働、運用拡張といった各種操作に必要なマニュアルやFAQなどをご用意しています。
専任のオペレーターが直接お問い合わせに対応します。
※24時間365日受付対応。なお、ご回答時間は9:00〜18:00となります。
番号追加のご依頼や、機能・操作のご質問、受付時間外のお問い合わせなどに、翌営業日までに1次回答を行います。
REASON 04
コムスクエアは通信キャリアです。複数の広告媒体に出稿する際の大量電話番号発行にも迅速に対応可能です。また、自社回線に加え、国内大手の複数の通信キャリアと提携しているマルチキャリアでもあるため、通信の高い信頼性を確保しています。
自社回線のため、柔軟かつ迅速な番号の発行が可能です。
複数の番号帯をご用意できます。また、万が一の回線障害時にも対処が可能です。
独自技術の音声品質監視で通信障害の予兆を検知。24時間365日、有人による監視体制を構築しています。
※2022年ご利用実績(自社調べ)
コールトラッカーは、電話が顧客接点となる幅広い業種・サービスでご利用いただいています。
ここでは、電話反響の測定やその効果を活用した企業様の活用事例を紹介します。
BEFORE
WEB問い合わせ数をコンバージョンとしているが、実際は電話反響も発生しているため、正確なコンバージョン数を把握できていない。どの広告に効果があったのかもわからない。
AFTER
コールトラッカーの導入によって、WEB問い合わせと電話、それぞれの正確なコンバージョン数と経路が判明。本当に効果があった広告の可視化が可能に。その結果、戦略的な広告施策の立案による、広告媒体の最適化が実現。
BEFORE
ターゲットとなるユーザの検証ができず、ポスティング広告のエリアや配布数などについて、明確な根拠もなく、おおよそで決めてしまっていた。そのため、広告効果の向上が見込めない状況に。
AFTER
コールトラッカーを用いた利用反響測定により、ユーザの発信地域、性別、特徴などを通話ログと合わせて分析。反響の起こりやすい地域や適切な配布枚数の特定が可能となり、ポスティング広告の効果向上を実現。
上記の活用事例の詳細は、
こちらからダウンロードいただけます。
コールトラッキングの仕組みやできることなど
これから検討を始める方にぴったりの基礎知識を掲載しています。ぜひ、ご活用ください。